RENOSY(リノシー)の不動産投資の評判は? 口コミや特徴を詳しく調べてみた

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RENOSY(リノシー)の不動産投資の評判は良い?悪い? 口コミや特徴を詳しく調べてみた
この記事でわかること
・RENOSY(リノシー)は東京の中古コンパクトマンション物件に強い不動産会社
・不動産物件の購入・リノベ・売却・建物管理まで一気通貫で行える
ITを利用したスマートなサービスが特徴
販路は国内だけでなく中華圏も対象、売れやすさにも強み

こんにちは!おかねの教科書編集部です。

本日は、RENOSY(リノシー)での不動産投資の特徴や、実際に不動産投資を行うユーザーの間での評判について解説します。

RENOSY(リノシー)は不動産投資売上NO.1 ※になるなど、多くの不動産投資家に選ばれています。

2013年の設立から急成長を続ける、人気の不動産投資サービスを徹底調査してみました。

リノシーがなぜ支持されているのかを、深堀りして行きましょう。

コンパクトマンションへの投資を考え、不動産所得で堅実な将来設計を目指している方は必見の内容です!

※東京商工リサーチによるマンション投資の売上実績(2024年3月調べ)

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目次

RENOSY(リノシー)不動産投資の特徴は、高い安定性と効率化にある

出典:RENOSY

RENOSY(リノシー)は、急成長を続けている不動産投資サービス。

昨今よく目にするサービスですが、具体的にどの辺りが広く支持を受けているポイントなのでしょうか。

それは、他の不動産投資会社と比べ、利用者の負担にならない仕組みが構築されていることにあります。

例えば、

  • ITツールによる管理のしやすさ
  • 資産価値が落ちにくいエリアの物件取り扱い
  • 子会社も含めた、高コスパな宣伝やリフォーム

といった点にあります。

まずは、ユーザー目線でのRENOSY(リノシー)の強みや、他の不動産会社と異なる点を確認していきましょう。

不動産投資の手続きがシンプル

RENOSY(リノシー)の一気通貫のサービス展開
出典:RENOSY(リノシー)提供資料

RENOSY(リノシー)の最大の特徴は、不動産投資の手続きをワンストップで行える点です。

物件の検索や購入、さらにリノベーションや賃貸、物件管理、売却までのすべてを一気通貫でサポートしてくれます。

不動産投資初心者にとって、最大の障壁は「何をすればいいか分からない」「難しそう・・・」といった心理的ハードルだと思います。

リノシーの場合、一気通貫で行ってくれるため、「不動産所得を得たいのに時間がかかりすぎて本末転倒」といった事態を防げますよ。

各物件ごとに別々の不動産会社に連絡し、リノベーションもすべて別々の業者に頼むなどというように手続きや連絡が煩雑になる心配がありません。

ITを活用して効率良く物件を探せる・売れる・管理できる

RENOSY(リノシー)のシステム
出典:RENOSY(リノシー)提供資料

RENOSY(リノシー)は、顧客管理システム・物件管理システム・賃貸/資産管理システムを独自に開発している点も強みです。

不当産業界は全体的に、ITの導入が遅れている業界と言われています。

しかし、リノシーの場合、非常にサービス全体を通して効率良く物件を売買・管理できます。

いざ物件を賃貸に出すとなった場合も、RENOSY(リノシー)のグループ会社「RENOSY ASSET MANAGEMENT」が「収益物件リノベーション」から賃貸管理、賃貸保証まで行ってくれます。

RENOSY(リノシー)は物件が探しやすい

また、RENOSY(リノシー)では、AIによって投資物件を独自にスコアリングしています。

需要の安定した資産価値の高い厳選の物件の中から、自分に最適な投資対象を選べます。

RENOSY(リノシー)は不動産投資の状況を把握しやすい

さらに、投資の状況把握も簡便です。

リノシーの場合、「INSIGHT by RENOSY」という営業支援ツールにより、物件の基本情報や広告、事業計画書、さらに収支シミュレーションまで手軽に確認できます。

RENOSY(リノシー)は物件の周知も簡単

所有物件を賃貸に出すのも簡単です。

RENOSY ASSET MANAGEMENTが入居募集を行ってくれます。

物件の魅力を伝える優れた手法や、スピーディな手続きも特徴的です。

例えば、「OHEYAGO(オヘヤゴー)」はオンライン内見のできるWebサービス。

入居希望者がWebで内見予約をすると、最短当日、現地に行かなくてもスタッフが代わりに現地に向かい、ビデオ通話で物件の中を案内してくれます。

入居申し込みや賃貸契約などもスマホで完結できるため、物件の紹介から入居までがスムーズに進みます。

RENOSY(リノシー)は物件の管理がしやすい

さらに、物件を所有・賃貸に出すようになっても、不動産オーナーのための「OWNR by RENOSY」というアプリ(iOS・Android両対応)でスマートに管理できます。

アプリ上で契約書類のほか、所有物件の基本情報、月々の賃料、入退去、さらに月々のキャッシュフローも確認可能です。

不動産投資の収支を確認しやすいため、投資の判断に役立ちます。

以上のようなツールを用いて、物件探しから管理まで、非常に便利なことがリノシーの強みです。

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手数料を抑えてコスパの高い不動産投資ができる

物件のリノベーションから賃貸、管理で費用を抑えられるのもRENOSY(リノシー)の特徴です。

購入時の仲介手数料が0円

物件の購入時にかかる仲介手数料は、一般的な不動産会社経由で購入すると物件価格の3~5%を請求されてしまいがちです。

しかし、RENOSY(リノシー)の場合、RENOSY(リノシー)が物件の売主であるため、仲介手数料そのものが発生しません。

賃貸と比べ、一般的に不動産の売買は手数料が非常に高額になります。

イニシャルコストを抑えられるため、非常に大きい点と言えます。

リノベーション費用が安い

RENOSY(リノシー)のデザインリノベーションは費用が安い
出典:RENOSY(リノシー)提供資料

相場よりも高めの賃料であっても入居が絶えない状態にするためには、物件の価値を上げることが大切。

その一手として、物件購入後のリノベーションが有効です。

とはいえ、購入だけでも大きな金額が動くのに、リノベーションでさらに大きな金額が必要になっては本末転倒ですよね。

しかし、RENOSY(リノシー)の物件では、RENOSY ASSET MANAGEMENTの傘下の「Yes Renovation(イエスリノベーション)」低コストでリノベーションを依頼できます。

具体的には、22平米以下の物件の場合、一般的なリノベーション会社では約150万円かかるところ。「RENOSY ASSET 収益物件リノベーション」というパッケージ化されたデザインなら、55万円に抑えられます(平米単価2.5万円)。

こういった点も、子会社を含めた一気通貫の体制だからこそ叶う効率化と言えます。

賃貸の広告費・原状回復費用も0円

そして、リノシーの場合、物件を賃貸に出す場合の広告費や、原状回復のクリーニング費用もかかりません。

不動産投資は購入して終わりではなく、そこからがスタートです。

ランニングコストや空室とも上手く付き合いつつ収益を獲得していく必要があるため、こういった配慮は投資を行う人にとっても、非常にありがたいですね。

\一気通貫で資産価値とコスト低減を両立/

ニーズの高いエリア・物件が対象なので価値を保ちやすい

東京の風景

物件の所有中に物件価値が下がると、賃料を安くしないと入居してもらえなくなったり、売却時に良い値段がつかなくて、投資が失敗してしまうことがあります。

購入時は良くても、年月とともに資産価値が減っていくと、借り手が見つかるか不安ですよね。

その点、RENOSY(リノシー)の扱う物件は価値が維持されやすい特徴があります。

人口が集中・増加する東京に特化

RENOSY(リノシー)の物件価値が下がりにくい理由として、人口が集中し増加する傾向のある東京都内の物件を対象としている点が挙げられます。

ご存じと思いますが、日本は東京の一極集中化が進み、特に都内の人気エリアの物件は多くが資産価値を高めています。

進学や就職はもちろんのこと、現在は留学生や駐在員などの外国人も増えています。

今後も東京に住まいを求める人口が増える(=需要が高まる)見込みがあります。

ニーズの高い単身世帯・少人数世帯向けの物件を取り扱う

RENOSY(リノシー)は、東京のコンパクトマンション物件を数多く取り扱っています。

東京への転入者の多くは、学生・留学生・社会人・外国からの駐在員などの若年齢の単身世帯や、DINKS・高齢の夫婦などの少人数の世帯です。

こうしたニーズに合致するのが、コンパクトマンション物件です。

需要が高く供給の少ない物件のため、価値が下がりにくい

東京のコンパクトマンションのニーズは高まっていますが、供給が追いついていません。

というのも、東京都はコンパクトマンションの開発規制があり、条件を満たす物件を新築するのが難しいためです。

つまり、今後コンパクトマンションが急増する見込みがないため、中古のコンパクトマンション物件は価値を保ちやすいのです。

入居稼働率が99.6%※で安定性がある

RENOSY(リノシー)の物件の管理を担うRENOSY ASSET MANAGEMENTは、一般よりも1カ月早い約2カ月前に解約予告を行うため、素早く次の入居者募集をかけることが可能です。

さらに、原状回復はわずか7営業日なので、入居社募集の物件写真撮影から内見までがスピーディ。

この結果、入居稼働率を高く保つことができ、賃料収入が途切れにくいことも特徴です。

家賃収入をローンに充てる方に、うれしい仕組みです。

※2023年4月時点

リノベして高く売ることができる

RENOSY(リノシー)ならリノベーションでバリューアップして売却できる
出典:RENOSY(リノシー)提供資料

リノベーションが意義は物件購入時だけにとどまりません。

物件の売却時にも大きな意味を持ちます。

先述の、コストパフォーマンスの高いリノベーションによって、物件価値を上げたうえで売却できるのは、大きな利点といえるでしょう。

日本国内だけでなく中華圏にも販路がある

RENOSY(リノシー)の海外での販路「神居秒算」
出典:RENOSY(リノシー)提供資料

RENOSY(リノシー)の物件を購入するのは日本語圏の方々だけではありません。

海外投資家にも人気の高い日本の不動産投資ですが、中国圏の投資家に向けたサイトも運営しています。

日本の投資用中古不動産を扱うサイトとして、リノシーは中華圏で最大級(月間PV数:約41万)の規模を誇ります。

経済の停滞する日本国内に留まらず、成長著しい中国圏にも販路があるのも、大きなメリットですね。

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RENOSY(リノシー)の不動産投資のデメリット

銀行融資が受けられないイメージ画像

RENOSY(リノシー)は不動産投資するうえで魅力的なプラットフォームですが、デメリットがないわけではありません。

デメリットをキチンと踏まえた上で、資料請求を行うか判断しましょう。

幅広い物件を対象にできない

RENOSY(リノシー)の取り扱う不動産投資物件は、東京23区・川崎・横浜・大阪・神戸・京都・福岡などの都市部のコンパクトマンション物件を主体としています。

新築物件や戸建て、ファミリー向け物件といった選択肢はありません。

そのため、一つのサービスで、幅広いタイプの物件を探したい方には向きません。

初期投資の回収に時間がかかる

RENOSY(リノシー)に限りませんが、不動産投資は初期投資回収まで年単位で時間がかかります。

不動産所得は、長期的な収益を目指すものです。

短期で儲けたい方は、レバレッジをかけられるFXや株式など別種の投資を検討したほうがよいでしょう。

ローンが組めないと投資ができない

不動産投資では、現金で一括支払いできない場合、ローンで購入する必要があります。RENOSY(リノシー)に限りませんが、融資を断られてしまうと投資ができません。

過去に返済遅延や債務整理の経験があると、融資がスムーズに行かない恐れがあります。

不安な方は、事前にご自身の信用情報を確認することも重要です。

RENOSYをおすすめできるのは、会社員や低リスクの投資に興味がある人

RENOSY(リノシー)の不動産投資

RENOSY(リノシー)で不動産投資するのに向いている人は、以下のような方です。

  • 年収500万円以上の会社員
  • 資産運用したい方、副収入がほしい方
  • 比較的低リスクの投資に興味がある方

それぞれについて解説していきますね。

年収500万円以上の会社員

不動産投資物件を購入するためにはローンを組まなければなりません。

金融機関によっては、「年収500万円以上であること」を融資の条件としています。

資産運用したい方、副収入がほしい方

投資は単に貯金するだけでなく、大小のリスクを考慮した上で運用していく意思が重要です。

賃貸か売却かの判断や、収支の管理など、管理会社任せにできない投資判断のタイミングは少なくありません。

資産を増やしたい、副収入を得たいというモチベーションのある方でないと、不動産投資に限らず、投資を続けることは難しいでしょう。

比較的低リスクでの投資に興味がある方

不動産投資は、大きな自己資金のない方でもローンが組めさえすれば始めやすいです。

RENOSY(リノシー)の場合、物件購入の手付金10万円を支払えば※、あとは金融機関からの融資で賄うこともできます。

短期間での回収は難しいものの、入居者がいれば常に副収入が得られる点や、長期的な物価上昇に対応できる点は魅力です。

RENOSY(リノシー)のような入居率を維持する仕組みや、売却前に物件価値をアップさせる低コストなリノベーションを活かせば、ローリスクで手堅い投資を実現しやすいです。

※フルローンを組んだ場合に初期費用として1件あたりに発生します。

RENOSY(リノシー)の不動産投資の評判・口コミ

不動産投資の口コミのイメージ画像

以上、RENOSY(リノシー)の特徴をご紹介してきました。

ここで、実際にリノシーで不動産投資をしている方の口コミ評判※も確認してみましょう。

※すべて公式サイトの口コミに掲載されている生の声です。

RENOSY(リノシー)の不動産投資についての良い口コミ

資産運用のリスク分散として購入しました。

私は不動産を購入する前に、株やFXでの投資を行っていました。リスク分散を目的として不動産投資に興味を持っていた時にRENOSYと出会い、購入を決めました。
購入を決めた理由としては、マスタープランによる空室保証です。1番不安だった空室リスクをカバーしてくれるという点が決め手となりました。手数料はかかりますが、空室保証のおかげで、収益の見込みが立てやすく、安定していると思います。
また、担当営業の方の説明、案内がとても丁寧で、初めての方でも手続きがスムーズだと思います。

20代後半 / 男性 / 年収600万円台

ほったらかしでも不動産投資が出来ることがすごく魅力に感じた

不動産投資は自分で管理しなければならない事が多くて、子育てと仕事に追われる日々の私にはハードルが高いと思っていました。
しかし、RENOSYではほとんどほったらかしでも不動産投資が出来ると聞いてすごく魅力に感じました。物件の紹介の前に、私が理解出来るまで何度も説明して頂き、納得してRENOSYでの購入を決めました。

30代後半 / 女性 / 年収500万円台

RENOSY(リノシー)の不動産投資についての悪い口コミ

担当によって相談のしやすさが変わります

一番最初に担当していただいた方の強引さに、一度辞退し、担当が変わってからは相談しやすくよかったです。
はじめたばかりですので、まだ不動産投資が、よかったかどうかはわかりません。

40代後半 / 女性 / 年収900万円台

リスクは伴うが、リスクの度合いが納得できるものだった

もちろん、リスクを伴うのが不動産投資だと思うが、そのリスクの度合いやRENOSYでの取扱い物件に関する優位性などの説明が十分あり、納得できるものだったので、話を聞いてみて適切な判断ができると思う。

30代後半 / 男性 / 年収500万円台

不動産投資 RENOSY(リノシー)の実績&基本情報

RENOSY ASSET(リノシーアセット)はGOOD DESIGN賞2020を受賞
出典:RENOSY(リノシー)提供資料

RENOSY(リノシー)の客観的な評判も確認しておきましょう。

RENOSY(リノシー)は、物件選定から契約、ローン審査、収⽀管理までをオンラインにて⼀気通貫で完結できる体験が高い評価を受けています。

結果として、2020年には「GOOD DESIGN賞2020」を受賞しました。

その他にも多数の実績を上げています。

RENOSY(リノシー)のマンション販売実績

RENOSY(リノシー)は、マンション投資の販売実績が優秀です。

東京商工リサーチによる調査では、2020年に中古マンション投資市場で第1位、さらに、2021年には、新築物件を扱っていないにもかかわらず、新築も含めたマンション投資市場で第1位、中古マンション投資市場でも引き続き第1位に輝いています。

販売数の多さから、不動産投資に関心の高い投資家のニーズと期待に応えるサービスであることがわかります。

RENOSY(リノシー)は受賞歴が多数

オンライン住まい探し 賃貸・中古マンション売買

このほか、オンライン住まい探し 賃貸・中古マンション売買(※1)部門では、

  • 家族・友人に紹介したい会社
  • 担当が信用できる会社
  • オンライン内見(3D)使いやすさ

3部門で第1位を取得しています。

※1)調査方法:インターネット調査/調査概要:2021年8月サイトのイメージ調査/調査提供:日本トレンドリサーチ

不動産投資

さらに、不意動産投資(※1)部門では、

  • 安心・信頼できる不動産投資会
  • 友人に紹介したい不動産投資会社
  • ネットで選ばれている不動産投資会社

3部門でも第1位を取得しています。

※1)調査方法:インターネット調査/調査概要:2021年8月サイトのイメージ調査/調査提供:日本トレンドリサーチ

広告でも見かけることの多いリノシーですが、実際のユーザー満足度も非常に高い実績を上げていると言えます。

不動産投資 RENOSY(リノシー)の基本情報

以下、RENOSY(リノシー)の基本情報をご紹介します。

スクロールできます
運営会社名株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)
設立2013年3月12日
代表者樋口 龍
資本金72億6247万6717円(2023年10月末時点)
事業内容ネット不動産投資サービスブランド「RENOSY」の開発・運営
SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
所在地Headquarters(東京本社)
〒106-6290
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
Tel.03-6230-9180
Fax.03-6230-9181
および、大阪支社、仙台支社名古屋支社、福岡支社
取扱不動産東京の中古コンパクトマンション物件

終わりに|RENOSY(リノシー)で不動産投資を始めよう!

RENOSY(リノシー)で資産運用
出典:RENOSY

今回は以上です。

RENOSY(リノシー)で不動産投資を始めるには、まずは問合せからスタートします。

  1. 資料請求・個人面談のお申し込み
  2. 面談にてプランのご提案(来社/Web面談)
  3. お申し込み
  4. 売買・ローン契約(オンライン手続きOK)
  5. 引き渡し完了、「OWNR by RENOSY」アプリで保有物件を確認

東京本社・支社が遠い方でも手軽に参加可能です。

まとめ:RENOSY(リノシー)のポイント
・東京の中古コンパクトマンション物件に特化
・購入・リノベ・売却・建物管理までコストを抑えられる
・物件の価値を高め、入居率をキープできる

RENOSY(リノシー)は各種受賞歴も多数あるほか、ユーザーが納得して不動産投資できる便利なサービスを提供しています。

コンパクトマンションの不動産投資をお考えの方は、まずはお気軽に無料の資料請求から始めてみましょう。

\まずは資料を見てみる!/

おかねの教科書編集部
だれもが抱えるお金の悩み。債務整理やカードローン、クレジットカードなどのお金の借入れに関することから、投資、iDeCo・保険などを活用したライフプランの立て方まで、お金との上手な付き合い方を比較やお得な情報を発信しています。
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