【2026年最新版】自動車ローン金利ランキング|相場や低金利、ローンの種類別に紹介

当サイトのリンクには広告が含まれています。

このサイトの本文はCC BY 4.0で自由に引用・転載できます。

出典リンクとライセンス名を明示してください。

この記事で分かること

  • 銀行系・ディーラーローン・残クレ・自社ローンの違い(メリット/注意点)
  • 主要なマイカーローンの金利レンジと下限金利(優遇条件つき)の見方
  • カーローンを借りる前にやるべきこと

自動車ローンの選択は、金利や契約条件によって数十万円単位で支払い総額が変わるため、慎重な比較が欠かせません。

特に「自動車ローンの種類と選び方」を知ることで、自分にとって最も負担の少ないローンを見極める手がかりになります。

この記事では、カーローンの中でも「銀行系ローン」「ディーラーローン」それぞれのメリット・デメリットを整理し、金利の考え方や所有権の違い、さらには新車・中古車購入時の選び方まで詳しく解説します。

あわせて、低金利のマイカーローン比較表や、審査に不安がある人向けの「自社ローン」の注意点も紹介しており、初めての車購入でも、自分の状況に合ったローンをじっくり比較・検討しやすくなる構成にしています。

自分に合った資金計画を立てるための第一歩として、ぜひ本文を参考にしてください。

※本記事の金利・条件は記事末尾「参考・出典」に記載した各公式サイトを、2026年1月6日時点で確認した内容にもとづいています。実際の適用条件・金利は各社の審査・契約時点で決まるため、申込前に必ず最新情報をご確認ください。

目次

自動車ローンの種類と選び方

黄色い車のイメージ写真

自動車ローンには大きく分けて銀行系ローンディーラーローン2種類があります。

それぞれの仕組みや金利の傾向、契約条件は大きく異なるため、用途や購入タイミングに合わせた選択が重要です。

ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットを整理し、新車・中古車ごとの選び方も解説します。

銀行系マイカーローン

銀行系マイカーローンは、銀行・信用金庫・ネット銀行などが提供する、自動車購入向けのローンです。

申し込みから審査、契約までを金融機関と直接進めるのが特徴で、ディーラーローンと比べると金利が低めになりやすい一方、審査や手続きに少し時間がかかることがあります。

商品によって「車両代金のみ」なのか、「車検・修理・オプション・免許取得費用・借換え」なども対象になるのかが変わります。

購入前に事前審査を受けておくと、予算の見通しが立ちやすく、車選びがスムーズです。

メリット

一般に、ディーラーローンと比べて金利が低めに設定される傾向があり、総返済額を抑えやすい。

所有権が購入者名義になることが多く、完済後の名義変更手続きが不要な点も安心材料。

メリット

審査に時間がかかる場合がある(金融機関や申込方法(Web完結/来店など)にもよりますが、数日程度〜数週間かかるケースも)。

資金使途は商品ごとに異なり、車両代金に限定されるローンもあれば、車検・修理・付属品・免許取得費用・他社ローンの借換えなど、車に関わる幅広い費用に使えるローンもある。

向いている人

低金利を重視し、購入前にあらかじめローンを準備する時間が取れる人。

事前審査で「いくらまで借りられそうか」を押さえてから、車選びをしたい人。

ディーラーローン

ディーラーローンは、自動車メーカー系の販売店(ディーラー)や、提携する信販会社・メーカー系金融会社を通じて契約するローンです。

車の購入と同じ窓口で手続きを進められるため、納車スケジュールに合わせて申し込み〜契約までをまとめて進めやすいのが特徴です。

ディーラーローンには、通常の分割払いのほかに、残価設定型(残クレ)のようなプランが用意されていることもあります。

まずはディーラー見積もりを取りつつ、銀行系ローンの見積(またはシミュレーション)も並べて、「総支払額」と「条件(所有権・途中売却の可否など)」で比較するのがおすすめです。

メリット

申込から審査回答までが比較的早い場合があり、納車スケジュールに合わせて手続きを進めやすい。

新車の販売促進キャンペーンで「低金利プラン」が用意されていると、条件次第では銀行系ローンに近い金利水準になることもある。

デメリット

銀行系ローンと比べると金利が高めになりやすく総支払額が大きくなるケースがある。

所有権がローン会社名義(所有権留保)となるのが一般的で、完済まで売却や譲渡が制限される場合がある。

向いている人

納車を急ぎたい人、購入店舗で手続きをまとめて一括完結したい人。

キャンペーン金利が自分の購入条件に合い、銀行系ローンと総支払額で比較したうえで納得できる人

※所有権留保(車検証の「所有者」が販売会社/信販会社等になる取引慣行)により、完済までは名義が自分になりません。完済後に「所有権解除」と名義変更の手続きが必要です。名義変更の手続きや必要書類は、国土交通省の自動車登録手続き案内や販売店の案内で事前に確認しておきましょう。

※審査回答までの時間や契約手続きの進み方は、販売会社、申込時間、必要書類の提出状況、審査状況等により異なります。当日中に手続きが進む場合もありますが、即日で完了しないケースもあります。

残価設定ローン(残クレ)

残価設定ローン(残クレ)は、数年後(一般に3〜5年後)の下取り想定額を「残価」としてあらかじめ決め、残価を除いた金額を分割で支払う購入プランです。

ローンの全額を毎月返すのではなく、一部を最後に残す設計のため、月々の負担を軽くしやすい一方で、契約のルール(距離制限や返却時の条件など)を理解しておくことが大切です。

残クレは「毎月の支払いを抑える」ことが得意な反面、返却・乗り換え時に条件があります。

契約前に、見積書で支払総額と、走行距離制限・返却時の査定条件・途中で乗り換える場合の精算をセットで確認しておくと安心です。

メリット

残価を最後にまとめる分、月々の支払いが低く抑えられやすい

数年ごとに乗り換える前提なら、新車に乗り続けやすい(プラン設計や在庫状況により異なります)。

デメリット

契約内容によっては、通常ローンより総支払額が高くなることがある。

走行距離制限や返却時の査定条件(キズ・ヘコミなど)があり、条件を超えると追加精算が発生する場合がある。

向いている人

月々の支払いを軽くしたい人数年ごとに新しい車へ乗り換える予定がある人

一方で、長く同じ車に乗る予定の人には向きにくいプランです(途中で買い取る場合の精算条件も、事前に確認しておきましょう)。

※残価設定ローン(残クレ)の条件(残価、走行距離制限、返却時の査定基準、途中解約時の精算方法など)は、車種、契約期間、販売会社、キャンペーン等により異なります。契約前に、見積書・約款等で支払総額と条件を必ずご確認ください。

新車と中古車のローン選びのポイント

また、あなたが新車を購入するか、中古車を購入するかで優先して検討すべきローンの種類は異なります。

  • 新車購入:ディーラーの低金利キャンペーンが適用できるかを確認。銀行系ローンを含めて、総支払額(車両本体+金利+手数料)で比較するのが基本です。
  • 中古車購入:中古車はディーラーの特別金利キャンペーンが少ない傾向にあり、銀行系ローンの方が低金利になるケースも多く見られます。

どちらの場合も、金利だけでなく総返済額・手数料・条件(所有権や走行制限など)を必ず比較しましょう。

【2026年最新版】マイカーローン金利ランキング(銀行・ネット銀行・保険会社系など)

車と道路のイメージ写真

ランキングの作成方法(必ずお読みください)

  • 対象:公式サイト上で金利(年率)の下限〜上限が確認でき、一般の個人が申し込み可能なマイカーローン(自動車用途向けローン)を掲載しています。主に銀行、ネット銀行、一部の保険会社系ローンを対象とし、営業エリア内に居住・勤務している方など条件がある商品も含まれます。
  • 順位:各社公式サイトに掲載されている金利レンジ(下限〜上限)のうち、原則として下限金利(優遇後を含む場合あり)を基準に並べています。同水準の場合は上限金利、金利タイプ(固定/変動)、借入時手数料の有無なども加味して掲載しています。
  • 注意:下限金利は、住宅ローン利用や環境配慮車購入、各種口座・カードの利用など優遇条件を満たした場合の目安を含みます。実際の適用金利は審査・契約時点で決まり、変動金利の場合は借入後に見直されることもあります。必ず各社のシミュレーションや見積書で総返済額を確認してください。

まずはインターネットや店頭から申し込みやすいメガバンク・ネット銀行・主要地方銀行などのマイカーローンの金利を、ランキング形式で整理します(一部商品は利用できる地域が限定されます)。

中でも銀行系ローンはディーラーローンに比べ審査に日数がかかるものの、低金利で総支払額を抑えやすいのがメリットです。

この記事で紹介しているマイカーローンの中には、年1%台〜2%台前半といった水準の下限金利を公式サイトで提示しているネット銀行や大手銀行もあります(いずれも優遇条件を満たした場合の一例です)。

借入限度額や審査スピードなどの詳細は各行で異なりますが、本ランキングでは公表されている金利の低さを中心に比較しています。

スクロールできます
順位金融機関 / 商品名金利(下限~上限)補足・主な条件
1千葉銀行「ちばぎんマイカーローン」年0.90%~3.15%変動金利。環境配慮車(電気自動車・燃料電池車・水素自動車)の新車購入など所定条件を満たすと年0.90%が適用される場合あり。保証料は銀行負担、WEB契約なら印紙代0円。
※金利は2026年1月6日時点の公式サイト掲載情報に基づきます
2りそな銀行「りそなマイカーローン」年1.30%~4.20%変動金利。通常金利は年1.600%~4.200%。EV(電気自動車)・FCV(燃料電池車)購入時は▲0.3%優遇(年1.30%~)、住宅ローン利用者は年1.30%または2.30%に優遇。Web完結可。
※金利は2025年4月1日現在(公式サイト記載)です
3三菱UFJ銀行「ネットDEマイカーローン」年1.875%~3.00%変動金利。借入額により4段階(例:200万円以下は年3.00%、201~500万円は2.45%、501~1,000万円は1.95%、1,001~3,000万円は1.875%)。住宅ローン利用者は各金利から年0.2%優遇。Web完結。
※金利は2026年1月6日当サイト確認時点の公式情報です
4住信SBIネット銀行「自動車ローン」年2.275%~4.475%変動金利。住宅ローン残高やカードローン契約、SBI証券口座保有などの条件で最大年1.0%金利引き下げ。新車・中古車・バイク・車検・付属品・他社ローン借換にも利用可。別途、借入時に事務手数料(借入金額の2%相当+消費税)がかかります。
※金利レンジは2026年1月6日現在の公式「金利」ページに基づきます
5損保ジャパン「ジャパンダ・ネットマイカーローン(固定金利型)」年1.85%~4.20%固定金利。インターネット専用のマイカーローンで、新規口座開設不要。保証料込み・審査手数料なし、最短翌日審査回答。普通車・軽自動車・バイク購入や他社ローン借換にも対応。
※金利は2026年1月6日当サイト確認時点の公式情報です
6イオン銀行「自動車ローン(イオンアシストプラン)」年3.80%~13.50%固定金利。車本体だけでなく、車検・保険料・各種オプションなど「マイカーのための幅広い費用」に利用可能。10~700万円を1~8年で借入可。
※金利は2026年1月1日現在(公式サイト記載)です

※本ランキングは、各社公式サイトに掲載されている個人向けマイカーローン(新規申込可能な商品)の金利レンジ(下限〜上限)を当サイトが2026年1月6日時点で確認し、下限金利を主な基準として並べたものです。下限金利は優遇条件を満たした場合の目安を含み、実際の適用金利・借入可否・借入条件は各社の審査および契約時点で決定します。変動金利の商品は、申込時点の表示金利と実際の借入(融資実行)日に適用される金利が異なる場合があり、返済期間中の見直しにより返済額・総支払額が増える可能性もあります。

《地域銀行の低金利例》 

中でも、地方銀行・信用金庫等では地域限定ながら年0%台の特別低金利を掲げるケースもあります。

例えば、千葉銀行の「マイカーローン<プレミアム>」は環境配慮車の新車購入で年0.90%(変動)横浜銀行のマイカーローンも変動金利 年0.90%~2.80%といった水準が確認できます(いずれも保証料込み・利用条件あり)。

地域の金融機関に取引がある方や、営業エリア内に居住・勤務している方は、こうした超低金利ローンも候補に入れて比較してみるとよいでしょう。

※千葉銀行:マイカーローン およびマイカーローン<プレミアム> 金利は2026年1月6日当サイト確認時点の情報です
※横浜銀行:マイカーローン 金利は2025年9月1日現在(公式サイト記載)です

上記表は、各社公式サイトに掲載されている金利(年率)の表示をもとにしています。

保証料・事務手数料・印紙代・税金・保険料などの扱いは商品により異なるため、必ず各社の見積書やシミュレーションで総支払額を確認してください。

金利を見る際の注意

※上記の最下限金利は、各ローンで優遇条件を満たした場合の数字です。居住エリアや取引状況(住宅ローン・カードローン・証券口座など)、雇用形態、借入額・期間などによっても変わります。

※例えば住宅ローンも利用中の方や環境配慮車購入時などに金利引き下げ特典があるケースが多く、実際の適用金利は審査結果に応じて(上限金利寄りになる場合も含めて)決定します。

※固定金利・変動金利の違いや、保証料の扱い(込み表示か別途か)、事務手数料の有無は商品により異なります。

※ランキングの「順位」はあくまで金利の目安と商品性をもとにした参考であり、誰にとっても1位の商品がベストとは限りません。自分の条件での金利・総返済額を必ずシミュレーションしましょう。

金利差で総額はいくら変わる?【試算】

また、実際に金利差が総支払額にどのくらい影響するのか試算してみましょう。

ここでは仮に、

条件:借入額「250万円」、期間「60か月」、ボーナス併用なし、元利均等

とすると、実際に支払う総支払額は以下の表のようになります。

スクロールできます
金利毎月の支払総支払額利息
年2.45%
(銀行系の例)
約44,300円約2,658,800円約158,800円
年3.90%
(ディーラーローン標準例)
約45,900円約2,755,700円約255,700円

同じ250万円を5年で返済する場合でも、金利差だけで利息の合計が約9.7万円も変わります。

借入額や返済期間が多くなればさらに差が広がるため、「いつまで」「どのくらい」払えるかという点は注意しておきましょう。

※いずれも金利が返済期間中変動しないと仮定した概算です。保証料、借入時事務手数料、印紙代、税金、保険料などは含めていません。実際の返済額は各社シミュレーションや見積書でご確認ください。

千葉銀行「ちばぎんマイカーローン」のポイント

ちばぎんマイカーローンは、千葉銀行が提供する自動車ローンです。

金利は変動金利 年0.90%~3.15%(保証料は銀行負担)で環境配慮車の新車など所定条件を満たすと、年0.90%が適用される場合があります。

また、車の購入費だけでなく、車検・修理・借換えなど「車に関する支出」をまとめて相談できる点も特徴です。

ローン比較で迷ったら、まずは「自分が下限金利の条件に当てはまりそうか」と「借りたい目的(車両代だけか、車検や借換えも含むか)」を整理してみましょう。

そのうえで、公式サイトのシミュレーションや見積で、毎月返済額と総支払額を確認するのが確実です。

メリット

金利の目安が変動金利 年0.90%~3.15%(保証料は銀行負担)で、環境配慮車の新車など所定条件を満たすと年0.90%が適用される場合があります。

WEB契約なら印紙代0円、繰上返済もインターネットから手数料無料で行えるなど、総コストを抑えやすい設計です。

注意点

利用できるのは、千葉銀行の営業エリア(千葉・東京・茨城・埼玉・神奈川)に居住しているなど、一定の条件があります。

申し込み前に公式サイトで対象エリアと最新金利を確認しましょう。

また、下限金利は優遇条件を満たした場合の目安で、実際の適用金利は審査・契約時点で決まるため、見積書で総支払額まで確認すると安心です。

向いている人使いみち

千葉銀行の営業エリアに住んでいる/勤務しているなど、利用条件を満たしやすい人。

新車・中古車・バイクの購入はもちろん、車検や修理費用、他社マイカーローンの借換えなど、車に関する幅広い目的で利用可能です。

車両代だけでなく、車検や修理、借換えなども含めて、車に関する費用をまとめて相談したい人。

※金利は2026年1月6日時点で公式サイト掲載情報を確認した内容にもとづきます。下限金利は優遇条件を満たした場合の目安を含み、実際の適用金利・借入条件は審査および契約時点で決定します。最新情報は必ず公式サイト・見積書でご確認ください。

\ 金利と総支払額をじっくり比較 /

※内容は変更される場合があります。ご利用いただくためには当行所定の審査が必要です。審査の結果によっては、ご希望に添いかねる場合があります。金利:年0.90%~3.15%(変動)/借入金額:10万円~1,000万円/返済期間:6か月~10年(借り換えは借入対象ローンの残存期間+6か月以内が上限)。詳細は公式ページでご確認ください。

りそな銀行「りそなマイカーローン」のポイント

りそなマイカーローンは、りそな銀行が提供する自動車ローンです。

金利は変動金利 年1.600%~4.200%が基本で、条件を満たすと金利が優遇される場合があります。

具体的には、EV(電気自動車)・FCV(燃料電池車)の購入時は▲0.3%優遇で年1.30%~、また住宅ローン利用者は年1.30%または2.30%の特別金利になる場合があります。

新車・中古車・バイク購入だけでなく、免許取得費用や借換えにも使えるなど、使いみちの幅が広いのも特徴です。

メリット

金利の目安が変動金利 年1.600%~4.200%で、条件を満たすと年1.30%~などの優遇が適用される場合があります(EV/FCV購入時など)。

Web完結で申し込めるため、店舗に行く時間が取りにくい方でも手続きしやすい点が安心材料になります。

注意点

優遇金利を使うためには、EV/FCVの購入住宅ローンの利用など、一定の条件があります。

自分がどの金利帯になりそうか、公式サイトの診断・シミュレーションで事前に確認しましょう。

また、下限金利は優遇条件を満たした場合の目安で、実際の適用金利は審査・契約時点で決まるため、見積書で総支払額まで確認すると安心です。

向いている人・使いみち

Webで手続きを完結させたい人、仕事や育児で店舗に行く時間を取りにくい人。

新車・中古車・バイク購入に加えて、免許取得費用や他社ローンの借換えなど、車に関する費用を幅広くまとめて相談したい人

EV/FCVの購入予定がある、または住宅ローンを利用中で、優遇条件に当てはまる可能性がある人

※金利は公式サイト注記(2025年4月1日現在)をもとに記載しています。下限金利は優遇条件を満たした場合の目安を含み、実際の適用金利・借入条件は審査および契約時点で決定します。最新情報は必ず公式サイト・見積書でご確認ください。

\ 優遇条件も含めて金利をチェック /

※内容は変更される場合があります。お申込みには当行所定の審査が必要です。審査の結果によっては、ご希望に添いかねる場合があります。金利:年1.300%~4.200%(変動/2025年4月1日現在。通常金利は年1.600%~4.200%。EV/FCV優遇・住宅ローン利用者向け特典など条件あり)/借入金額:10万円~1,200万円(1万円単位)/返済期間:1年~10年。事務取扱手数料・繰上返済手数料は0円(別途、収入印紙代が必要となる場合があります)。詳細は公式ページでご確認ください。

三菱UFJ銀行「ネットDEマイカーローン」のポイント

ネットDEマイカーローンは、三菱UFJ銀行が提供する自動車ローンです。

金利は変動金利 年1.875%~3.00%で、借入額が大きいほど低い金利が適用されやすいしくみになっています(段階制)。

また、Web申込から契約まで来店不要で進められるため、忙しい方でも手続きがしやすいのが特徴です。

メリット

金利の目安が変動金利 年1.875%~3.00%で、借入額に応じて金利が段階的に決まる(200万円以下は年3.00%、201~500万円は年2.45%、501~1,000万円は年1.95%、1,001~3,000万円は年1.875%が目安/いずれも保証料込み。)ため、借入額が大きいほど低い金利が適用されやすい設計です。

Web申込~契約まで来店不要で完結し、借換えにも利用でき、繰上返済もインターネットから可能です。

注意点

金利は変動金利のため、将来の金利上昇により返済額・総支払額が増える可能性があります。

シミュレーションで「金利が上がった場合」もイメージして、無理のない返済計画を立てましょう。

向いている人・使いみち

来店せずにWebで申し込み〜契約まで進めたい人

借入予定額が大きめで、段階制の金利設定によって低い金利帯に入りやすい可能性がある人(実際の金利は審査・契約で決定します)。

新車・中古車購入だけでなく、他社マイカーローンの借換えも含めて検討したい人。

※金利は2026年1月6日時点で公式サイト掲載情報を確認した内容にもとづきます。表示金利は目安で、実際の適用金利・借入条件は審査および契約時点で決定します。変動金利は借入後に見直される場合があります。最新情報は必ず公式サイト・見積書でご確認ください。

\ 借入額別の金利と返済額をチェック /

※内容は変更される場合があります。お申込みには当行所定の審査が必要です。審査の結果によっては、ご希望に添いかねる場合があります。金利:年1.875%~3.00%(変動/借入額により段階設定、住宅ローン利用者は優遇あり)/借入金額:10万円~3,000万円(1万円単位)/返済期間:6か月~10年。実際の適用金利・条件は審査および契約時点で決定します。詳細は公式ページでご確認ください。

損保ジャパン「ジャパンダ・ネットマイカーローン(固定金利)」のポイント

ジャパンダ・ネットマイカーローン(固定金利)は、損保ジャパンが提供するインターネット専用のマイカーローンです。

金利は固定金利 年1.85%~4.20%で、契約時点で完済までの金利・返済額が確定します。

新規口座開設が不要で、Web完結・来店不要。保証料込み・審査手数料なしのシンプルな構成も、分かりやすいポイントです。

「毎月の支払いを途中で変えたくない」「将来の金利上昇が不安」という方は、固定金利ローンが合うことがあります。

一方で、固定金利は変動金利より金利が高めに始まることもあるため、公式サイトのシミュレーションや見積で総支払額まで比較してみましょう。

メリット

金利の目安が固定金利 年1.85%~4.20%、保証料込み・審査手数料なしのシンプルな構成でコストの見通しを立てやすい設計です(契約時点で完済までの金利・返済額が確定します)。

「毎月いくら払うのか」「総額でいくら返すのか」が最初から分かるため、家計管理をしやすいのが強みです。

しかも、新規口座開設不要で、Web完結・来店不要なのも人によってはありがたい設計です。。

注意点

金利は審査結果により個別に決まります。

表示されている下限金利は目安で、実際の適用金利は契約時点で確定します。

固定金利の分、同じ条件の変動金利ローンよりスタート時の金利が高くなる場合もあるため、複数社で総支払額まで比較して検討しましょう。

向いている人・使いみち

毎月の返済額を固定して、家計管理をシンプルにしたい人。

来店せずにWebで手続きを進めたい人(新規口座開設が不要な点も含めて、手間を減らしたい人)。

新車・中古車・バイク購入や借換えなど、マイカー関連の費用をまとめて検討したい人(利用条件は公式情報で確認しましょう)。

※金利は2026年1月6日時点で公式サイト掲載情報を確認した内容にもとづきます。表示金利は目安で、実際の適用金利・借入条件は審査および契約時点で決定します。最新情報は必ず公式サイト・見積書でご確認ください。

\ 固定金利で返済額を確定して比較 /

※内容は変更される場合があります。お申込みには所定の審査が必要です。審査の結果によっては、ご希望に添いかねる場合があります。金利:年1.85%~4.20%(固定)/実際の適用金利は審査結果により決定します。保証料込み・審査手数料なし(最新の取扱条件は公式ページをご確認ください)。

住信SBIネット銀行「自動車ローン」のポイント

住信SBIネット銀行「自動車ローン」は、ネット銀行ならではのWeb完結で申し込み〜契約まで進めやすい自動車ローンです。

金利は変動金利 年2.275%~4.475%で、住宅ローン残高やカードローン契約、SBI証券口座保有などの条件を組み合わせることで、最大年1.0%の金利引き下げが可能とされています。

また、新車・中古車の購入だけでなく、オプション品や車検・修理、免許取得費用、借換えまで幅広く使えるのも特徴です。

メリット

金利の目安が変動金利 年2.275%~4.475%で、条件を組み合わせることで最大年1.0%の金利引き下げが可能とされています(適用条件あり)。

24時間365日申し込みOKで、仮審査から契約までWebで完結。繰上返済は1円から何度でも手数料0円です。

使い道も新車・中古車・バイクの購入だけでなく、カーナビやドライブレコーダーなどの付属品、車検・修理費用、免許取得費用、他社ローンの借換えなどにも利用できます。

注意点

別途、事務手数料(借入金額の2%相当+消費税)がかかる点には要注意です。

金利だけでなく、手数料を含めた総支払額で他社ローンと比較しましょう。

また、金利は変動金利のため、将来の見直しにより返済額・総支払額が増える可能性もあります。

向いている人・使いみち

Webで完結するローンを選びたい人、店舗に行く時間を減らしたい人。

新車・中古車だけでなく、車検や修理、免許取得、借換えまで含めて、車関連の費用をまとめて借りたい人

優遇条件(住宅ローン残高・証券口座など)に当てはまり、引き下げを狙える可能性がある人(実際の適用は条件・審査によります)。

※金利は2026年1月6日時点で公式サイト掲載情報を確認した内容にもとづきます。下限金利や引き下げ幅は適用条件を満たした場合の目安を含み、実際の適用金利・借入条件は審査および契約時点で決定します。事務手数料等を含めた総支払額は必ず見積・シミュレーションでご確認ください。

\ 手数料も含めて総支払額で比較 /

※内容は変更される場合があります。お申込みには当社所定の審査が必要です。審査の結果によっては、ご希望に添いかねる場合があります。金利:年2.275%~4.475%(変動/優遇条件により引下げあり)/借入時に事務手数料(借入金額の2%相当+消費税)がかかります。実際の適用金利・条件は審査および契約時点で決定します。詳細は公式ページでご確認ください。

イオン銀行「自動車ローン(イオンアシストプラン)」のポイント

イオン銀行「自動車ローン(イオンアシストプラン)」は、イオン銀行が提供する自動車ローンです。

金利は固定金利 年3.80%~13.50%(2026年1月1日現在)で、契約時点の金利が基準になります。

車の購入費だけでなく、車検費用や保険料、カーナビ・ドライブレコーダーなどのオプション品にも使えるため、「マイカーにかかる支出をまとめて整理したい」人に向きやすいローンです。

比較のポイントは、金利だけでなく総支払額で判断することです。

とくに固定金利は、審査結果によって適用金利が変わる場合があるため、公式サイトのシミュレーションや見積で毎月返済額と総支払額を確認してから決めると安心です。

メリット

来店不要で手続きが完結し、繰上返済手数料も無料。手続きの手間と追加コストを抑えやすいのが安心材料です。

10~700万円を、1~8年で借りられます(利用条件は公式情報をご確認ください)。

車両代だけでなく、車検費用や保険料、オプション品まで含めて、マイカーに関わる費用をまとめてローンにできる点が分かりやすいです。

注意点

金利の目安は固定金利 年3.80%~13.50%ですが、下限金利は一部の条件を満たした場合の目安で、審査により10%台の金利になる場合もあります。

「車両価格+金利+手数料」を含めた総支払額を、銀行系ローンとも必ず比較しましょう。

向いている人・使いみち

車にかかる費用をまとめて借りたい人(車両代だけでなく、車検やオプション、保険料なども含めて整理したい人)。

来店せずに手続きを終えたい人、繰上返済も含めて手数料をできるだけ抑えて管理したい人

固定金利で「返済計画を立てやすい形」にしたい人(ただし適用金利は審査で決まるため、見積で確認しましょう)。

※金利は2026年1月1日現在の公式サイト掲載情報をもとに記載しています。下限金利は一部条件を満たした場合の目安を含み、実際の適用金利・借入条件は審査および契約時点で決定します。最新情報は必ず公式サイト・見積書でご確認ください。

\ 固定金利と総支払額を見積で確認 /

※内容は変更される場合があります。お申込みには当行所定の審査が必要です。審査の結果によっては、ご希望に添いかねる場合があります。金利:年3.80%~13.50%(固定/2026年1月1日現在。適用条件・審査により金利は異なります)/借入金額:10万円~700万円/返済期間:1年~8年。実際の適用金利・条件は審査および契約時点で決定します。詳細は公式ページでご確認ください。

※本記事内の「目安」「相場」の記載は、記事末尾に記載した各社公式サイトで公表されている金利や支払例の傾向を、読者が比較しやすいように整理したものです。すべての金融機関やローン商品に共通する水準を保証するものではありません。実際の条件は必ず各社公式情報でご確認ください。

ディーラーローンの金利(メーカー系ローンの一例)

次に、カーディーラー経由のディーラーローンの金利についてです。

ディーラーローンは各自動車メーカー系の金融会社や信販会社が提供しており、販売店や車種、購入時期のキャンペーンによって金利が異なる点に注意が必要です。

実質年率の水準は、公式サイトの支払例などを見ると年3〜8%前後の金利設定が多く見られますが、これはあくまで一例です。新車の販売促進キャンペーンでは、期間・車種限定の低金利(例えば年1.9%~2.9%のプランなど)が実施されることもあります。

ここではメーカーやメーカー系金融会社の公式サイト等で公開されている残価設定型クレジット(残クレ)の実質年率表示例を紹介します。キャンペーンや車種、販売会社、契約条件によって変わるため、購入時は必ず最新の見積書で確認してください。

  • ホンダ:実質年率1.9%(残クレ「残価設定型クレジット」のキャンペーン金利例。対象車種・期間・支払回数などの条件あり)
  • 三菱自動車:実質年率2.4%(例:アウトランダーPHEV向け期間限定キャンペーンの手数料率。時期や車種により異なる)
  • スバル:実質年率3.9%(ディーラー公式サイトのお支払い例の一例。販売会社やキャンペーンにより実質年率は変わります)
  • マツダ:実質年率3.9%(マツダスカイプランの表記例。メーカー公式の残クレ標準金利の一例)
  • スズキ:実質年率3.9%(標準金利の一例。車種やキャンペーンにより、別の実質年率が設定される場合もあります)
  • 日産:残価設定型クレジットの手数料率(実質年率)は、車種・期間・販売会社・キャンペーン内容などにより変わります。「金利実質0(キャッシュバック)」のように、金利そのものが0%ではなく、金利相当額を後から還元する形式の施策が行われることもあるため、見積書で表記条件を必ず確認しましょう。
  • トヨタ:販売店や購入プラン、キャンペーンにより手数料率が変わります。トヨタファイナンスのクレジット診断ページなどでは、残価設定型クレジットの例として実質年率5.0%といった表示が確認できるため、購入時は担当販売店の見積書に記載された実質年率をチェックしましょう。
  • ダイハツ:公式ページ上で一律の金利は公表されていないケースもあり、実際の手数料率は販売会社やキャンペーンごとに異なります。地域や時期により低金利キャンペーンが行われる例もありますが、通常の実質年率は販売会社ごとの条件に応じて設定されています。

※上記はメーカー・メーカー系金融会社などの公式情報や支払例の一例であり、ディーラーローン金利は販売会社や地域、時期、車種、支払回数、キャンペーン有無によって大きく変動します。低金利キャンペーンは多くが新車限定で、対象車種・契約期間・ボーナス払いの有無など細かな条件があります。店舗・販売会社・時期ごとに異なるため、必ず見積書で確認してください。

また、ディーラーローンは手続きが簡便で審査も比較的早い反面、金利が高めで車両の所有権がローン会社側に留保される(完済時に名義変更が必要)点にも注意しましょう。

中古車購入時はディーラー系の特別金利が適用されるケースが少ないため、より低金利の銀行系ローンを利用するメリットが大きくなります。

審査に不安がある人は「自社ローン」も検討

※一般に「自社ローン」と呼ばれる仕組みは、販売店が自社で分割払いを受け付ける方式や、提携のない独自の支払プランなどを指し、店舗ごとに契約形態や手数料、所有権の扱い、支払遅延時の条件が異なります。ローン商品(銀行や信販会社が提供する貸付)とは仕組みが異なる場合もあるため、契約前に支払総額や契約条件を必ず書面で確認してください。

銀行系ローンやディーラーローンは、過去の信用情報や現在の収入状況によっては審査に通らない場合があります。

そうした場合の選択肢として、販売店が独自に提供する「自社ローン」があります。

自社ローンは信販会社や銀行を介さず、販売店と直接契約する分割払い・支払プランの総称です。

自社ローンの特徴

  • 審査基準の考え方:過去の延滞や債務整理の有無などを含め、どのような点を重視するかは店舗によって異なります。銀行ローンやディーラーローンでは断られた人でも相談できるケースがありますが、「他より審査が甘い」「誰でも通る」という意味ではありません。
  • 信用情報の取り扱い:信用情報機関に照会しない運用の販売店もあれば、照会を行う販売店もあります。スコアに不安がある人でも相談しやすいケースがありますが、利用できるかどうかは店舗ごとの判断です。
  • 販売店との直接契約:販売店が債権を持つため、手続きや条件が店舗ごとに異なります。同じ「自社ローン」という名前でも中身はさまざまで、支払総額や遅延時の対応も変わります。

※金利0%表示でも各種手数料が上乗せされ総支払額が増えるケースがあります。信用情報機関に加盟していない販売店の場合、返済実績が信用情報として登録されず、いわゆる「信用回復」につながらないこともあります。

メリット

  • 銀行ローンやディーラーローンで審査に通らなかった人でも、店舗の判断次第で利用できるケースがある
  • 納車までのスピードが比較的早い(審査から契約まで短期間で進むことが多い)と説明されることもあり、相談から納車までを同じ店舗で進めやすい。
  • 保証人や頭金が不要なプランもあり、条件面について相談しやすい場合がある。

デメリット・注意点

  • 金利や手数料が高めで、結果的に総支払額が銀行ローンなどより大きくなるケースがある。
  • 販売価格が相場より高く設定されている場合がある(車両本体価格に上乗せされているケースなど)。
  • 契約条件が店舗ごとに異なり、支払遅延時の対応や途中解約時の精算方法などを自分でしっかり確認する必要がある。銀行系ローンと比べ、情報の出し方や書面の内容に差がある場合もあります。

自社ローンを選ぶときのポイント

  • 契約前に総支払額(車両価格+金利+手数料)を必ず確認する。
  • 銀行系ローンやディーラーローンと比較し、それでも必要性が高い場合に絞って利用する。
  • 販売店の評判や口コミを調べ、信頼できる業者を選ぶ。
  • 「支払いが遅れた場合どうなるか」「途中で乗り換えたい時の条件」など、トラブル時の取り扱いも事前に確認しておく。

自社ローンは「最後の手段」として検討できる選択肢ですが、金利や条件を慎重に比較することが重要です。

銀行系・ディーラーローンが利用できない場合でも、複数の販売店で見積もりを取り、無理のない返済計画を立てましょう。

※「0%」表示でも各種手数料で実質負担増となる場合があります。総支払額を比較のうえ必要最小限で検討してください。

【Q&A】自動車ローン(銀行系・ディーラー・残クレ・自社ローン)の疑問に答える

そして、ここまでの内容やその他をまとめて、Q&A形式にしました。

自動車ローンにはどんな種類があるの?

大きくは「銀行系マイカーローン」と「ディーラーローン」の2種類が中心です。

加えて、ディーラー側の代表的プランとして「残価設定ローン(残クレ)」、審査に不安がある方向けに販売店と直接契約する「自社ローン」もあります。

金利・審査スピード・所有権などが大きく違うため、目的に合わせて選び分けます。

銀行系マイカーローンのメリット・デメリットは?

メリットは低金利で総返済額を抑えやすく、所有権が購入者名義になりやすい点で、長く同じ車に乗る予定の人ほど恩恵を受けやすいローンと言えます。

本記事で紹介している銀行系マイカーローンの下限金利は、多くが年1〜4%台の範囲に収まっています(優遇条件を満たした場合の一例)。

デメリットは、審査に数日〜1週間ほどかかりやすく、商品によっては車両購入資金に用途が限定されたり、申込から契約までに時間と手間がかかる点です。

ディーラーローンのメリット・デメリットは?

メリットは審査が早く、納車スケジュールに合わせて手続きを進めやすい点、キャンペーン金利が当たれば銀行並みに下がることもある点です。

一方デメリットは、実質年率の水準が銀行系ローンより高めになりやすく、総支払額が増えやすい点です。

また完済まで所有権がローン会社名義で売却・譲渡が制限されるケースが多く、手続きの楽さと金利の負担をトレードオフで判断する必要があります。

「所有権留保」って何?完済後に何が必要?

所有権留保とは、車検証の「所有者」が販売会社や信販会社になる慣行で、完済までは名義が自分にならない状態です。

途中で売却したい・乗り換えたい人ほど、この制約の影響が大きいので契約前に必ず確認しましょう。

完済後は「所有権解除」と名義変更の手続きが必要になり、名義変更の手続きは、必要書類をそろえて運輸支局等で行う必要があるため、事前に販売店や国土交通省の案内ページをチェックしておくと安心です。

残価設定ローン(残クレ)って何?向いている人は?

3〜5年後の下取り想定額(残価)を先に決め、残価を除いた金額を分割で払う仕組みです。

月々の支払いを抑えやすく、短期間で新車に乗り換えやすい反面、走行距離制限や返却時の査定条件があり、総支払額が通常ローンより高くなることもあります。

「常に新しい車」「月額を軽く」が目的の人に向きますが、長く同じ車に乗り続けたい人には、銀行系マイカーローンなど別の選択肢も検討した方が安心です。

新車と中古車で、ローンの選び方は変わる?

変わります。

新車はディーラーの低金利キャンペーンが使えるかが重要で、銀行系と総支払額で比較するのが基本となる一方、中古車はディーラーの特別金利が少ない傾向があるため、低金利の銀行系ローンが有利になりやすいです。

どちらも金利だけでなく、手数料・条件(所有権や走行制限など)まで含めて比較します。

金利は低いほどいい?「下限金利」の注意点は?

基本は低いほど有利ですが、「下限金利=誰でも適用」ではありません。

下限は優遇条件(住宅ローン利用、環境配慮車購入、取引状況など)を満たした場合の数字で、実際の適用金利は審査で上限寄りになることもあります。

また固定/変動、保証料の扱い(込み/別)、事務手数料の有無で総コストが変わるので、必ず自分条件で総返済額を試算します。

金利差で総額はいくら変わる?

同じ借入でも金利差で利息が大きく変わります。

例として「250万円・60回(5年)・元利均等」の試算では、年2.45%だと総支払約265.9万円(利息約15.9万円)、年3.90%だと総支払約275.6万円(利息約25.6万円)で、利息差は約9.7万円になります。

金利は小さく見えても、返済期間が長いほど効いてきます。

審査に不安がある人は「自社ローン」も検討って本当?

「検討の選択肢になる」のは本当ですが、最後の手段として慎重に選ぶべきです。

自社ローンは販売店と直接契約し、一般的な銀行ローンより審査の判断基準が店舗ごとに異なり、信用情報機関に照会しない運用の店舗もあり、スコアに不安がある人でも相談しやすい一面があります。

一方で金利・手数料が高く総支払額が大きくなりやすいほか、車両価格自体が割高なケースもあるため、契約前に総支払額を必ず確認し、複数店で見積もり比較が必須です。

「0%金利」表示ならお得?気をつけることは?

必ずしもお得とは限りませんし、「0%」でも手数料や諸費用が上乗せされて実質負担が増えるケースがあります。

また、自社ローンなどでは販売店が信用情報機関に加盟していない場合、返済実績が信用情報として登録されず、いわゆる信用回復につながらないこともあります。

見るべきは金利表示ではなく、車両価格+金利+手数料まで含めた“総支払額”で、「金利実質0(キャッシュバック)」のように、いったん金利を払って後で還元される形式もあるため、キャンペーン条件と見積書をセットで確認しましょう。

終わりに|自分に合ったローンを金利比較で選ぼう

街中を走る車のイメージ写真

自動車ローンを選ぶ際には、金利の違いが毎月の支払額や総返済額に直結します。

低い金利に越したことはありませんが、各ローン商品で適用条件やサービス内容も異なるため、金利だけでなく審査難易度付帯サービス、自分のライフスタイルとの相性も考慮しましょう。

特に新車購入時はディーラーの低金利キャンペーンが利用できるか確認し、中古車購入やキャンペーンが無い場合は銀行系ローンの低金利を活用するなど、ケースに応じて賢く選ぶことが大切です。

複数のローンで事前審査を受けて比較したり、返済シミュレーションで総支払額を算出したりすると、より具体的にメリットが見えてきます。

今回の金利ランキングも参考に、①気になる銀行・金融機関を2〜3社に絞る → ②公式サイトで最新金利とシミュレーションを確認する → ③ディーラーの見積書と総額で比較するという流れで、ご自身に合ったお得なローンを選んでみてください。

※本記事の金利・条件は2026年1月6日時点で各金融機関公式サイトを確認した内容にもとづいています。実際の適用条件・金利は各社の審査・契約時点で決まるため、必ず最新情報をご確認ください。借入は返済計画を立てたうえで、無理のない範囲で行いましょう。

※本レビューは一般的情報であり、最終的な適法性判断は専門家(弁護士・行政書士等)へご相談ください。

免責事項:本記事は一般的な情報提供を目的とするものであり、特定の金融商品の勧誘または投資助言・与信判断を目的とするものではありません。最終的な条件は各金融機関・販売会社の審査・契約で確定し、手数料・印紙代・保証料・借入時事務手数料等を含めた総支払額は、必ず各社の最新の見積書でご確認ください。

参考・出典(公式サイト)

本記事は、下記の各社公式サイト等に掲載された情報をもとに作成しています(最終確認日:2026年1月6日)。金利・条件は変更される場合があるため、申込前に必ず最新情報をご確認ください。

シェアおねがいします!
  • URLをコピーしました!
目次