ソーシャルレンディングで起こりやすいトラブルとリスク軽減の方法

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ソーシャルレンディングで起こりやすいトラブルとリスク軽減の方法
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ソーシャルレンディングは人気だがリスクもある

投資リスクのイメージ画像

ソーシャルレンディングは、少額投資ができ運用の手間がかからず預貯金等より高い利回りが得られると人気ですが、知っておくべきリスクもあります。

ソーシャルレンディングのリスク

  • 元本割れ・配当遅れリスク
  • 為替変動リスク
  • 担保の価値下落リスク
  • 途中解約不可リスク
  • 個人/社会の変化リスク
  • 早期償還リスク

それぞれのリスクでどのように損をしてしまう可能性があるのか、見ていきましょう。

ソーシャルレンディングでは元本割れ・配当遅れのリスクがある

ソーシャルレンディングでは、投資家から集めたお金を貸付け、利率を上乗せして返済してもらうことで、利益を得ます。

  1. 〈ファンド組成〉 ソーシャルレンディング事業者がファンドを組成して、投資家を募集する
  2. 〈投資〉 投資家がファンドに投資
  3. 〈貸付け〉 ソーシャルレンディング事業者が、貸付先の事業者に対してファンドごとの利率で貸付け
  4. 〈返済〉 貸付先が貸付け利率を上乗せした金額を返済
  5. 〈償還〉 運用期間が終了し、投資家に元本の払い戻し&配当金の分配が支払われる

しかし、高い利回りや貸付先の運用の失敗などにより、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。

  • 延滞:返済の遅れ
  • 利息延滞:利息のみの支払い遅れ
  • デフォルト(貸し倒れ):返済不能

貸付先の返済が滞ると、元本割れ・分配遅れが起こるリスクがあるほか、最悪のケースでは貸し倒れにより元本・分配金が支払われなくなってしまいます。ソーシャルレンディングは投資信託などと同様に元本保証ではないため、注意が必要です。

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ソーシャルレンディング事業者はファンドの運用実績を公開しています。過去に元本割れ・配当遅れがあったか、あればその理由を必ずチェックしましょう!

ソーシャルレンディングでは正しく返済されても元本割れするリスクがある

ソーシャルレンディングでは正しく貸付金が返済されても元本割れするリスクがあります。

海外の貸付先へ外貨建てで貸し付けると、貸付け時から返済時までの間に為替相場に大きな変動があり円高となった場合に、元本割れしてしまうのです。

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災害や戦争など予測の難しい出来事による影響があり得ます。

例)米ドルで貸付け後、為替相場の変動で円高となり返済額が目減りするケース

ソーシャルレンディングの為替連動リスクの例をわかりやすい表で確認してみましょう。

米ドル立てで100万円出資、期待利回りが10%で110万円の返済」の見込みで投資したとします。

為替相場の変動前為替相場の変動後
為替相場1米ドル/100円1米ドル/90円
貸付額(米ドル)100万米ドル100万米ドル
利回り10%(予定)-10%(実際)
返済額(日本円)100万円(予定)90万円

仮に10円分だけ円高になったとすると、両替後の日本円の償還額(元本+利息)は90万円となってしまいます(両替等の手数料は除く)。

予定利回りが110万円であったものが90万円に目減りしてしていますね。このリスクは長期だけでなく短期の貸し付けでも起こり得ます。

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為替相場が影響するようなファンドは、為替相場に詳しい方や、時間的拘束がなく即座に売買・解約などの手続きのできる方以外はかなり慎重に検討したほうがよいでしょう。

ソーシャルレンディングでは担保付きのファンドで元本割れするリスクがある

担保付きのファンドにもリスクがあります。

当初の評価額が高すぎたり、何らかの事情で担保の価値が低下してしまったりすると、担保となっている物件を売却しても貸付金が回収しきれないことがあります。

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ソーシャルレンディング事業者がどのような審査のうえで貸し付けるかをよく確認しましょう!

ソーシャルレンディングでは途中解約できないことがリスクになり得る

ソーシャルレンディングには流動性が低く現金化できないリスクもあります。

ソーシャルレンディングは、原則として、償還日まで途中解約できません。株式や投資信託のように任意のタイミングで売買して現金化できないのです。

もし何らかの事情で生活資金に困ったとしても好きな時に投資資金を取り戻せないため、余裕資金をすべてソーシャルレンディングへ投資するのはおすすめできません。

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他の投資商品と組み合わせて分散投資することや、ある程度資産を手元に残すことをおすすめします。

ソーシャルレンディングでは事業者が営業継続できなくなるリスクがある

ソーシャルレンディングを運営しているソーシャルレンディング事業者が事業継続できなくなるリスクもあります。

ソーシャルレンディング業者が業務継続できなくなる理由の例

  • 行政処分による営業停止
  • 貸付先で貸し倒れが発生→破綻
  • 募集後に出資が集まらない→破綻

資金繰りが難しくなることによる破綻以外にも、出資金を募集内容と異なる使い途に充てることなどを理由とした行政処分でも営業停止となることがあります。

近年の例では、2021年6月8日、SBIソーシャルレンディング株式会社が、募集内容の虚偽の表示等により業務停止命令・業務改善命令を受けました。(業務停止は2021年6月8日~同年7月7日まで。)

参考:SBIソーシャルレンディング株式会社に対する行政処分について|関東財務局
参考:当社貸付先の重大な懸案事項に関する第三者委員会の調査報告と再発防止策等について|SBIソーシャルレンディング

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ソーシャルレンディングサービス選びでは、運営する事業者が有名企業のグループだからと単純に信頼するのではなく、過去の実績のチェックをしっかり行うことが大切です

ソーシャルレンディングのリスクを軽減するためには事業者・ファンド選びが重要

ファンドの調査のイメージ画像

ソーシャルレンディングサービスを利用するに当たって、リスクを軽減することは可能です。そのためには、ソーシャルレンディング事業者とファンドを慎重に選ぶことが不可欠です。

ソーシャルレンディングでの投資の注目ポイント

  • ソーシャルレンディング事業者の信用度は高いか
  • ソーシャルレンディング事業者の償還実績は高いか
  • 平均よりも高い利回り
  • 運用期間は長くないか
  • 担保付きではないか(担保付きなら物件評価額は相場に比べて妥当か)
  • 途中解約できるか
  • 外貨建ての貸付けをするか

ソーシャルレンディングでリスクをなるべく抑えながら投資するためのポイントを確認していきましょう。

経営状態の悪化しているソーシャルレンディング事業者に注意

ソーシャルレンディングでの投資では、ソーシャルレンディング事業者(貸付人)と、貸付先である資金需要者(借入人)の両方の信用が鍵になります。

ソーシャルレンディング事業者の審査が甘いと、貸付先からの回収が遅れたり回収できなくなったりするリスクが高まります。

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ソーシャルレンディング事業者・貸付先の財務情報だけでなく、それぞれの経営陣の経歴や運営体制、最近の人事異動などを確認し、適切に運用できるかどうかよく吟味しましょう。

ソーシャルレンディング事業者の償還実績に注意

ソーシャルレンディング事業者の償還実績を必ず確認しましょう。ソーシャルレンディング事業者の実績は、各社のサイトで一覧で公開されています。

これまでに元本割れ・配当遅れがあったか、またどのような事情によるものかを詳しく確認することが大切です。

ソーシャルレンディングでは年率3%~7%を超える高い利回りのファンドに注意

一般的なソーシャルレンディングサービスが組成するファンドの予定利回りは年率3~7%です。中にはもっと高い利回りとなっているファンドもあります。

予定利回りが高ければ高いほど儲かるように思えてしまいますが、利回りが高いということは、すなわち貸付先の支払うべき利息も高いということ。分配金は一定期間ごとに利息部分を元手に配当される仕組みなので、利息の支払いは重要です。

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高い利回りのファンドへの投資を検討する際は、ソーシャルファンディング事業者の運用実績で分配遅延の有無を確認するほか、貸付先の財務情報や事業内容を確認するほか、同業界の展望や同業他社の財務情報なども確認したほうがよいでしょう。

ソーシャルレンディングでは運用期間の長いファンドに注意

一般的なソーシャルレンディングのファンドの運用期間は、短くて3カ月程度、長くて24カ月(2年)程度が多いです。

投資には余裕資金を回すものというのが前提とはいえ、運用期間が長いと生活環境の変化により現金が必要になることもあるでしょう。

また、社会情勢の変化により貸付先の事業継続が難しくなり元本割れ・配当遅れが発生したり、貸付先の状況変化により予定の運用期間よりも早い元本返済(早期償還)により分配金の配当回数が減って予定利回りを下回ったりする可能性もあります。

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運用期間が長期のファンドではさまざまな要因による変化を覚悟しなければなりません。「元々なかった」「全部失ってもかまわない」と思えるお金を余裕資金と考えて投資するのが安全です。

ソーシャルレンディングでは担保付きファンドの査定額に注意

担保付きのファンドへの投資を考える際に気をつけたいのは、ソーシャルレンディング事業者による貸付先の担保の査定額です。

担保の査定額が高すぎると、元本割れ・配当遅れの際に売却額が必要額に満たず、デフォルト(貸し倒れ)、引いてはソーシャルレンディング事業者の破綻につながりかねません。

銀行などの金融機関では数週間~1カ月をかけて融資を決定しますが、ソーシャルレンディング事業者の場は早いと数日で融資が決まることも多いです。短期間で妥当な査定のできるのか、ソーシャルレンディング事業者の体制や運営をよく確認しましょう。

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担保となるのは主に土地などの不動産。自社だけでなく第三者の不動産会社に査定を外注するソーシャルレンディング事業者の例もあります。投資したい担保付きのファンドでの査定がどのように行われているのか、問合せるのもおすすめです。

ソーシャルレンディングでは外国の貸付先への外貨建てでの貸付けに注意

日本国内よりも経済成長の著しい外国の貸付先への貸付けを行うファンドもありますが、外貨建ての貸付けは為替変動リスクを伴います。

投資家のリスク軽減のために、為替変動リスクを貸付先が負う契約のファンドや、為替変動リスクを考えて予め決めておいたレートで両替する契約のファンドもあります。必ず契約内容を詳細まで確認するようにしてください。

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為替レートを予め決めているファンドでは、両替のタイミングで当初よりも円高となった時には助かりますが、円安となった時には差益のうま味が小さくなる点はあきらめる必要があります

ソーシャルレンディング事業者を見極めるポイントは信頼度

ソーシャルレンディングで償還を無事迎えたイメージ画像

ソーシャルレンディング事業者を見極める上で重要なポイントは他にもあります。

ソーシャルレンディング事業者は第二種金融商品取引業の登録をしているか

金融商品取引法では、ファンドを募集してファンドビジネスを行う事業者に第二種金融商品取引業の登録を義務づけています。

ソーシャルレンディング事業者もファンドビジネスを行う事業者ですから、第二種金融商品取引業の登録が必要です。

第二種金融商品取引業に登録している業者は、一般社団法人第二種金融商品取引業協会の公開している会員情報(正会員 名簿)で確認できます


参考:


正会員 名簿|会員情報|一般社団法人第二種金融商品取引業協会

(※リンク先ページの「会員情報」にExcelファイルへのリンクが表示されます。)

解説者のイメージ

ソーシャルレンディング事業者の公式サイトの下部(フッター)や会社概要に登録番号が書かれていることも多いです。念のため、実際に登録があるか裏付けを取るようにすると安心ですね。

ソーシャルレンディング事業者は過去に行政処分を受けているか

ソーシャルレンディングでは、以前は貸金業法に抵触しないように貸付先を匿名化した状態での出資が行われていました。

しかし、募集時と異なる貸付けを行う、あるファンドの償還に別のファンドの出資金を充てるなどの問題により行政処分を受けるソーシャルレンディング事業者が増えました

利用するソーシャルレンディングサービスの事業者が適切に運営しているかを確かめることは、投資する資産を守るうえで重要です。第二種金融商品取引業協会のサイトでは、登録している正会員の行政処分の記録を確認できます。過去に不正が明らかになっていたかを確かめられますよ


参考:


正会員の処分|会員情報|一般社団法人第二種金融商品取引業協会

(※リンク先ページの「正会員の処分」で社名をクリックするとPDFファイルが表示されます。)

解説者のイメージ

ソーシャルレンディング事業者の行政処分が相次いだことから、金融庁の方針によりソーシャルレンディング業界では貸付先の情報公開を行う動きが起きています

※参考:ソーシャルレンディングへの投資にあたってご注意ください|金融庁

ソーシャルレンディング事業者は情報公開を十分にしているか

ソーシャルレンディングで避けたいのは、貸付先の貸し倒れやソーシャルレンディング事業者の破綻です。

悪質なソーシャルレンディングで投資家が被害に遭わないように、金融庁はソーシャルレンディングで見極めるべきポイントをまとめてくれています。

  • 貸付先の属性(業種・事業内容、利害関係の状況等)
  • 貸付条件(貸付額や金利、貸付け予定日、貸付期間等)
  • 貸付先の資金使途
  • 回収可能性に影響を与える情報
  • 審査態勢(審査体制、審査手続き等)
  • 貸付債権の管理・回収方針・態勢
  • 借換えに関する情報
  • 返済遅延等に関する情報

など。


参考:


ソーシャルレンディング 高い利回りの情報だけで投資をしていませんか?(PDFファイル)|金融庁


解説者のイメージ

すでにソーシャルレンディングを始めている方もチェックしてみてください。今後の投資や、現在投資しているソーシャルレンディングの事業者・ファンドの見通しを考えるうえで役立ちますよ。

おすすめのソーシャルレンディングサービス

実際にソーシャルレンディングサービスを比較してみましょう。

高い利回りとはどのくらいなのか、募集総額と総募集件数の比率はどうかなど、かなり異なることがわかります。

AGクラウドファンディングFundsSAMURAI FUND
AGクラウドファンディングのロゴ画像Fundsのロゴ画像SAMURAI FUNDのロゴ画像
募集総額110億円以上約176億 ※1貸付型 約51億円
事業型 3,972万円
総募集件数 ※2113件174件貸付型 374件
事業型 2件
サービス開始2021年2019年2015年
予定利回り ※21.26~1.38%1.0~6.0%3.75~11.00%
最低投資額1円~1円~1万円~
公式公式公式


※1:集計期間:2019年1月23日~2022年2月28日
※2:2024年11月時点

国内最大級のソーシャルレンディングサービスのFundsや、2015年から事業継続し幅広い利回りのSAMURAI FUNDはサービス開始直後は予定利回りの高いファンドが多めでしたが、最近の予定利回りは比較的低めの傾向にあります。

解説者のイメージ

比較的新しいAGクラウドファンディング予定利回りは低めで手堅い印象です。

ソーシャルレンディングのリスクを軽減したい方におすすめなアイフルファンドのAGクラウドファンディング

出典:AGクラウドファンディング

ソーシャルレンディングのリスクを減らしたいなら、信頼できるソーシャルレンディング事業者(貸付人)貸付先の資金需要者(借入人)に投資することが大切です。

貸付人と借入人の信頼できる例として、アイフルファンドのAGクラウドファンディングをご紹介します。

アイフルファンドのAGクラウドファンディングは信用力の高い東証プライム市場上場企業に貸付けしている

出典:AGクラウドファンディング

アイフルファンドの行う「AGクラウドファンディング」は、創業55年を迎える消費者金融業者で東証プライム市場上場企業のアイフル株式会社に対して貸付けを行うソーシャルレンディングサービスです。

貸付先が同グループであるため、利息、つまり利回りは低めとなっています。

解説者のイメージ

貸付先が東証プライム市場上場企業で消費者金融大手のアイフルであることや、利回りが低めであることは、リスク軽減に役立つ材料ですね。

「安全性重視」「収益性重視」など豊富な選択肢

AGクラウドファンディングの場合、安定性重視の「アイフルファンド」の他に、収益性を求める方向けに「不動産担保ローンファンド」が用意されています。
それぞれ貸付先が異なり、「利回り」と「期間」も異なります。
解説者のイメージ

アイフルファンドの場合、運用期間は5カ月~12カ月に収まっており、6カ月が最多。アイフルファンドは国内企業のアイフルが貸付先なので為替変動リスクも低いと考えられます。

一方、「不動産担保ローンファンド」は12カ月が最多で、24カ月というものも。総じて利回りも高めです。

AGクラウドファンディングでは少額から投資できる

アイフルファンドのAGクラウドファンディングのファンドは、最低投資額が1円と少額から投資できます。

AGクラウドファンディングでは分散投資が可能

少額から投資可能なので複数のファンドに分散投資することや、他社や別種の金融商品と組み合わせることで、分散投資しやすいのもメリットの一つです。

解説者のイメージ

貸付先が東証プライム市場上場企業かつ業界大手であり、為替変動リスクの影響を受けやすい製造業などでもないこと、また利回りが高くないことから、リスクを抑えやすいです。投資やソーシャルレンディング初心者の方の「まずは少し試して仕組みを理解したい」というニーズにマッチします

AGクラウドファンディングの基本情報

AGクラウドファンディングのロゴ
出典:会社概要|AGクラウドファンディング
所在地〒105-0014
東京都港区芝二丁目31番19号 バンザイビル8F
代表取締役川瀬 光英
登録番号第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3272号
加入協会一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

出典:AGクラウドファンディング

ソーシャルレンディングのトラブルとリスクのまとめ

ソーシャルレンディングは投資家にとって預貯金などよりも予定利回りが大きい点が魅力ですが、リスクがあるのも事実。最後に、ソーシャルレンディングのリスクをまとめて確認しておきましょう。

ソーシャルレンディングのトラブルとリスク

  • 元本割れ・配当遅れが起こる可能性がある
  • 外貨建ての貸付けで為替変動の影響を受ける可能性がある
  • 担保の価値の下落が元本・配当遅れにつながり得る
  • 途中解約できないソーシャルレンディングサービスがほとんど
  • 運用期間が長期だと個人や社会の状況の変化により運用継続が得にならない可能性がある
  • 貸付先の早期償還により配当金の分配回数が減る可能性がある

ソーシャルレンディングは銀行よりも手軽に融資してもらえることから借り手にも人気です。ますます注目を集める成長中の投資商品の一つであるソーシャルレンディングをぜひこの機会に検討してみませんか?

おかねの教科書編集部
だれもが抱えるお金の悩み。債務整理やカードローン、クレジットカードなどのお金の借入れに関することから、投資、iDeCo・保険などを活用したライフプランの立て方まで、お金との上手な付き合い方を比較やお得な情報を発信しています。
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